参加された選手のみなさん、お手伝いしてくれたみなさん、本当にありがとうございました。
風なし、晴天、絶好の駅伝日和!!
◆千代田エリート
・千代田走友会初の2年連続トップ3、そして歴代最高タイ、2008年以来2位準優勝の快挙!!今年も表彰状、盾だけでなく、3位までの特権、個人個人にもらえる銀メダルをいただきました。
・勝田マラソン11日後の小原さんと塩田さん、別大4日後の山ちゃんと安納さん、京都マラソン3日前の三輪さん、ケガなく激走してくれました。
来年は優勝を目指します!!
※2008年の準優勝メンバー(兎川さん、ハーストさん、田中さん、唐沢さん、金井さん)なしの新チームとしての準優勝に新しい時代の幕開けを感じます!!
◆千代田次世代エリート
・渡辺さんがタイムトライアルの記録を35秒近く更新する18分01秒で1区に火をつけると遠藤くん、泉さん、川那部さんも快走、最後の辻さんも皇居5kmで自己新の20分台をマーク!!還暦エリートを振り切りました。
◆千代田還暦エリート
・金井さん、ハーストさんがほぼ同タイムで駆け抜け、岩本さんが相変わらず74歳とは思えない走り、小山内さんと徳さんもブレない安定感を見せてくれました。結果は、次世代エリートと3分の開きがありましたが、還暦とは思えない走りでした。
◆千代田レディース
・山田、森岡監督もビックリの学生一般女性の部で見事3位獲得!!こちらも賞状と盾と個人個人の銅メダルをいただきました。
・唯一20代の池田晃子さんのスタートダッシュで始まり、ケガの後藤さんの代役で急遽出場した国貞さんが自己新の25分30秒をたたき出し、御菩薩さんの代役唐沢さんも快走、柴田さんも24分台と安定した走りを見せ、最後のアンカー池田勢津子がなんと娘に13秒差に迫る23分02秒の激走を見せてくれました。
競技後は、各ポイントで応援してくれたメンバーも集まり楠公前の芝生に移動して盛大に乾杯と成績披露。
集合写真と千代田エリート、女性チームの表彰状と盾をお披露目した写真撮影、その後各チームの写真を撮り、最後は別大サブスリー達成の粟野さんの一本締めでお開きとなりました。
今回は、山岸総監督、森助監督も不在の中、別大明けの自分のケアもしながらサポートもする選手兼任監督としてバタバタしそうでしたが、記録係、カメラ隊、集金係、他困った部分の穴埋め全てにおいて多大なる支援をしていただき、本当にありがとうございました。
差し入れも多くいただき、(誰からもらったものまではメモれなかった点と終了後の打上げ場所までの誘導が遅くなった点は、次回までの反省とします。)おかげさまで、2チームの表彰を見ることができ、とても感慨深い大会になりました。
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