川那部岳志 >
当日は曇り予報でしたが、結構晴れており、スタート地点の電光掲示板は30℃でした。スタート前に千代田の池田さんと会えてパチリ。危険な暑さで潰れないようにキロ30秒落として5分30秒/kmで行く方針としました。それでも13km地点の北24条あたりで早くもキツくなり残りの距離を考えるとげんなりです。新川通りに入ったところで雨が降り出し、恵みの雨と思ったのも束の間、すぐにゲリラ雷雨となり靴がグスグス。33kmくらいで雨は止みましたが今度は強い蒸し返し。ラップはどんどん落ちたものの、なんとかサブ4を死守すべく粘り、グロス3時間59分20秒、ネット3時間58分16秒でゴールしました。北海道とは思えない、まるで沖縄のような天気の中でのサバイバルレースでしたが、完走出来てほっとしております。
池田憲一 >
昨年は快適な気候の記憶でしたが、今年はとにかく暑く、そして途中雷雨でした。タイムに拘らず楽しもうと思っていましたが思いの外苦しく危うく再び途中棄権するところでしたがここ数年で1番遅いタイムで何とかゴール出来ました。弾丸ツアーでしたがそれなりに忙しく楽しんできました。 |