原田なおみ > 昨年に続きペアリレーの部にに参加しました。
私は第1走者(横浜ランドマークタワー〜磯子スポーツセンター)大ちゃんは(中継地点〜高速道路約16K?臨港パーク)を走りました。
今回は応援している球団のユニホームを着用し、横浜の街を走りながらたくさんの声援をもらいました。
以前住んでいた本牧根岸辺りはだいぶ変わってました。
原田大輔 >昨年同様にペアリレーで参加しました。今回は第2走者で走りました。ほぼ高速道路を走るコースという事とフルマラソンのランナーを追い抜くのにジグザグ走行しなければならないので疲れましたが世田谷ハーフマラソン前の良いトレーニングとなりました。 柴田富久子 > 四万十ウルトラの1週間後に横浜マラソンを走りました。
前日まで走るか迷いましたが筋肉痛も治ったので横浜の実家に里帰りマラソンを決めました。
霧笛がスタートの号砲。小さな頃から聞いていた懐かしい霧笛の音から13分後スタートラインを踏みました。
今回は7分イーブンで完走が目標でした。呼吸はハアハアせず楽だったのですが、身体全体が重く四万十で痛めた両足の付け根の痛みも段々と強くなり苦戦しました。
気温は24度と暑かったけど高速道路に上がると海風に吹かれて涼しく感じ良いコンディションです。30キロ地点辺りで夫婦ペアリレーの大ちゃんが「ふーちゃん!素晴らしい!」と声をかけながらピューッと抜かれて元気を取り戻す事が出来ました。
残り5キロはキロ7分を維持出来ず失速。1キロがとてもとても長い。
一番辛かった41キロ過ぎた所で87歳の母親が応援に駆けつけなんとか完走出来ました。タイム的にはワーストですがとても嬉しいゴールでした。 大橋紀子> 初めて横浜マラソンに参加しました。28000人のランナーさんが一同に揃い、そして昨今の野球や、コンサートの盛り上がりと相まって、よりアツイ横浜の雰囲気で活気に満ちた応援に励まされゴールを目指す事が出来ました。
天気は曇りでしたが前半は暑く5kmを過ぎるとにエイド2km間隔、トイレは1km間隔、ランナーにはかなりの安心材料。
いつもの大会では、後半伸び悩むのを鑑みて前半に抜けるだけ抜いて先に先に進むのですが、今回は加速の練習も儘ならなかったので一定のペースで走る事にしました。
その為か?後半まで消耗も少なかったように感じます。
高速下は、ひたすら進むしか無い感じですが、後半高速に上がると一気に眺めも空気も良くなり、残り半分だけなので気持ち持ちも上がります。かなり先にはスタート地点のランドマークタワーが見えてくると、あそこまで戻れば良いだけ!と目標が見えているので気持ちも楽です。
その頃になると高速の傾斜は有りますが、普段皇居を走っていると傾斜はそこかしこにあるので気にはなりませんでした。また、高速上がる時と、降りる時の急坂の件も、以前にアクアラインで経験していたので、気にはなりませんでした。こうして各地の大会の経験が次の大会に活かせて来た事に少し喜びを感じています。しかし、完走は出来たものの練習不足でエイドで名物が食べれず残念でした。 |
|