第73回別府大分毎日マラソン 一覧へ戻る
2025/2/2/日曜日
結果・写真   総 評   応援隊インタビュー   覚 書

【総評】
エリートランナー登竜門の「第73回別府大分毎日マラソン」が今年も開催された。2025年のテーマは「自分史上最高の走りを」。9月に34年ぶりに開催される東京の世界陸上選考レースで箱根駅伝を終えた学生や実業団ランナーの参加、そして全国のシリアスランナーが今年も別府大分に集結!!また別大マラソンはシリアスランナー向けの大会では唯一参加人数の裾野を広げており、今回も大会最多の4,486人の参加で報道陣も盛り上がりを見せた。

2025年の別府に千代田ブルーをなびかせたメンバーは、初出場4、ベテランランナー5名の9名。エントリーは千代田史上最多の11名だったが、広島に単身赴任の水名口さんが1週間前から風邪が治らずDNS。山岡さんが前年9月の股関節のケガが治らずDNSで応援にまわることになった。それでも2011年に次ぐ最多タイの9名、西山さんと石井さんは千代田の女性では、2016年の渋谷さん以来9年ぶりの参加でスタートラインに立った。

そして今年は応援隊が例年より多く、いつもの池田カメラマン、しのぶちゃん、香織ちゃん、健介両親、大門ママ以外に原田夫婦、大谷さん、モリモリ、国貞さん、ふーちゃん、コミー、モギーの下町俳回組も参加と選手より多い14人の千代田大応援団となり、総勢20数名の別大マラソン団体旅行となった。

前日は3年連続の雨、しかも今年は大雨ということで各自早く来た人は受付を先に済ませて宿に戻るなど各自自由となった。大会人数が増えている影響で受付会場の地元の食事などは夕方16時にはほとんど無くなり、雨の影響でバスが遅れた粟野さんの受付も心配したが、問題なく18時の受付を済ませて全員無事受付完了。
前夜の決起会は、いつもの「とよ常」で実施、。原田夫婦と合流し、選手と応援隊でテーブルを分けて、別府の名物「とり天」や「魚のあら煮」「海の幸」料理を堪能。選手テーブルでは初参加の山梨さん、石井さんにベテラン組がコースのアドバイスをするなどしたが、いつもとは違う国際レース前日の緊張感にベテラン組も含めて、いつもより口数が少ない空気になった。しかし、料理は皆しっかり食べて、千代田目標「全員完走」そして大会スローガン「自分史上最高の走りを」を胸に自己ベストと完走を誓い合った。

3年連続の大会前日雨も当日の朝は問題なく止んで曇り。レース中の気温は8〜14度という予報だったので、例年通り後半は暑くなりそうと踏んで、長袖で準備していたが半袖に変える選手もいてシャトルバスへ。昨年同様、スタート地点の水族館の中で待機して、西山さんや奈良に帰ってから久しぶりに会った池田憲一さん、そして大分宿泊だった下町俳回組の応援隊と合流。約束の11時に集合写真を撮り、皆それぞれの思いを胸にスタートラインへ散っていった。気温9度、湿度86%、南東0.8mの微風という雨上がりにしては今年も良いコンディション条件となった。

千代田的大会予想は、十数年ぶりに別大不参加のレジェンド大矢さんなきレースを若き大門さん、年末年始のローマ街道ランから別大サブスリー返り咲きを目指す渡辺健介さん、大矢さんに続く12大会連続別大出場中で4回連続別大サブスリー中の山ちゃん3人のサブスリー組と3時間1桁台を走る池田憲一さん、そして初参加含め3時間25分〜29分の持ちタイムに川那部さん、山梨さん、粟野さん、西山さん、石井さんがひしめく五つ巴に争いに千代田グループLINEの外野でも大きな話題になっていた。いざ出陣!!

結果、最初にゴールしたのは、大門さん。2時間45分4秒。スタートから5km、10kmを18分50秒台のダッシュで入り、今年も10km折返し過ぎた後、反対車線の9.5kmを走っている山ちゃんを見つけ、大きく手を挙げエール交換。昨年は15km〜30kmが一番早く加速したが、今年はスタートが速く、15km〜は19分〜19分30秒とやや落ちるも昨年と違うのは30kmから。30kmを19分35秒、35kmも20分と昨年より失速せず、残りの2.195kmは、35km〜40kmよりも速いラップで大矢さんに次ぐ2時間40分台で千代田一番手でゴール!!ネットタイムは2時間44分57秒と2時間45分切りを達成!!惜しくも自己ベストではありませんでしたが、別大自己ベストを更新しました。

2番手は渡辺健介さん。2時間52分39秒。いつも年末年始の旅ランで足の調子がいまいちのまま別大を迎えていましたが今年は違いました。12月の忘年駅伝を17分18秒、ハーフでも1時間17分台を出し、年末年始のローマ街道ランもスピードを取り入れて良い感じで、サブエガ(2時間50分切り)臨んだレース。2km地点で山ちゃんを抜かし、1km3分45秒〜55秒を刻んでハーフを通過。しかし、そのあたりから「ぴくり」と足攣りの嫌な予兆。海沿いのバンクを抜けて大分市街地へ入る27kmでまた予兆。フォアフット走からミッドフット走に切り替え、30kmは1km4分5秒前後で通過。それでもこのまま1km4分ならサブエガ確実でしたが、32km地点。腕や足に痺れる感覚、力が思うように入らなくなり、いつものメンタル発揮が機能せず「もう走らないでくれ・・・」と訴えるように機能低下に拍車がかかる。35kmを2時間18分56秒で通過し、まだサブエガは可能。しかし、そこからは歩きたがる気持ちを抑えてギリギリの精神力で走り続け、35.7km地点で反対側35.7kmを走る山ちゃんに「健介さーん」と声をかけられるも右手で軽く合図するだけで顔はひきつる状態。35km〜40kmを23分6秒と2分近くタイムを落とし、サブエガ万事休す!!残り2.195kmも10分37秒かかってしまい、サブエガは失敗・・・自己新に1秒届かない本人曰く悔しいレースとなった、それでも別大では2020年以来5年ぶりのサブスリーと、別大では自己新をマークしました。

3番手は山ちゃん。2時間57分7秒!!大矢さんに次ぐ史上2人目、自身初の5大会連続別大サブスリー。昨年同様1km4分前後をきれいに刻み、15kmのホテルエールでいつもお世話になっているフロントの森さんに手を振る余裕の走り。20km〜27kmの海沿いのバンクも1km4分5秒前後で走る。27kmで向かい風が来て、ランナーが団体になりはじめる中、28kmを右に曲がると見えてくる弁天大橋。今年は大応援団なので、旗を見ると昇り切った坂上の平坦道に第1応援団を発見し、両手を広げて駆け抜け、下り坂のいつもの場所に下町俳回組を中心とした第2応援団を発見し、再び両手を広げる余裕のパフォーマンス。昨年は12回の別大で一番速いタイムで通過したので今年は30秒ほど途中から抑えたので、30kmを2時間2分11秒で通過。さあ、ここから失速するか踏ん張るか、31、32、33km・・・と目の前の1km1kmを通過しながら、給水所のスポーツドリンク(31km、36km)→携帯した羊羹を食べ(32km、37km)→給水所の水(33km、38km)を飲み、35kmの折返しを見ると1km4分15〜20秒でタイムを刻んでいるため概ね問題なし。しかし、この後の36kmから個人的に一番嫌いな地味に嫌な三海橋含む2本の橋を登りきって左に曲がって、さあ残り5kmの大分市街地へ。予報を裏切り、この時間帯はもう曇りではなく普通に晴れていて嫌な気象条件に。36km〜40kmは、前年同様1km4分30秒前後まで落ちるもサブスリーは確信。しかし、この40kmから右に曲がって高架下をくぐってから大分川の土手を右に曲がれば残り1kmが見えない。前のランナーがなかなか右に曲がらず、まだかまだかと思い、あの2つ先の信号がそうかな?橋っぽいの見えるよね?と自問自答しながら前に進める。給水所を通過してようやく右に曲がり、左の土手に香織ちゃん、原田夫婦、山岡さんたちの声援を受け、右手を上げてニコニコ走り。残り1km、またここから陸上競技場の電灯スタンドが見えるのに遠く感じる。前のランナーがなかなか右に曲がらないが足を進め、陸上競技場ゲートげ入る曲がり角にしのぶちゃんとふーちゃんの応援あり、サボらないよう足を進める。右手に池田カメラマンの写真で手をあげ、残り400mトラック。最後はスパートしたいと思うが昨年同様、太もももが動かずその余裕はなし。そのまま走って、2時間56分台でゴールしたかったが、無理と思い、残り100mは、ゴール映像を意識しながら手を突き上げてガッツポーズしながらゴール!!まわりに人が少なかったので、ゴール後もカメラ目線を意識してフィニッシュタオル上げたり、手を振ったりしました。最後の2.195kmは昨年より40秒早く、結果は昨年より5秒速い2時間57分7秒でした。この5秒は最後の曲がり角のしのぶちゃん、ふーちゃんの間に合った応援組の不意の応援があったからこそです。

4番手は池田憲一さん。3時間08分57秒。明らかに走り込み不足だったので、「DNF or FINISH」シャツで出走。30kmまで5km22分前後をきれいに刻み、弁天大橋の千代田応援隊にも気づいてポーズを決めて走り、本人曰く「意外と走れた」というように35kmも22分47秒、40kmも1分だけしか失速せず、最後の2.195kmはなんと健介さん、山ちゃんよりも速い10分7秒でフィニッシュ!!自己ベストではないですが、「置きに行く」作戦大成功でした。

5番手は山梨力さん。3時間22分37秒。自己ベストを5分も更新する圧巻の走りでした。いつものようにスタートダッシュで入り、15kmまでは5km22分30秒で走ります。20km以降のバンクは、皆さんが走るS時カーブ走ではなく、我が道を行く端走りパターンで進むも最終的にはS時チームと同じように合流して、30kmまで23分後半と少しづつ落ちていくものの想定より速いペースに応援ナビを見ていた千代田応援団も「速くないか?大丈夫か?」と心配気味。しかし、本人曰く、ポイントは2点「@目標の弁天大橋の応援隊がいる」という明確な目標があったので、そこを目指して通過し、30kmを2時間19分59秒と関門より10分以上早く通過。そして、いつもはここで歩きたい病が発動するが、本人曰く「A同じようなタイムのランナーと一緒に走る大会なので、まわりと一緒に合わせて走ろう」が良かったか、途中歩き始めるランナーを見て「あれはいつもの自分だ」と思いながら、まわりのランナーと一緒に足を進め、30km〜40kmまでを1km5分前後で走り、その間に密かに狙っていた「3時間10分台」を目指しましたが、最後の2.195kmは1km5分後半まで落ちましたが最後の気力を振り絞ってゴール!!なんと昨年資格を得るため、一発勝負の10月岩手盛岡シティマラソンで別大切符を自己新で手に入れ滑り込むと、今回わずか4か月後で別大で5分更新する自己ベストをマーク。今回の千代田の別大MVPの1人にふさわしい走りでした。本人曰く「何が良かったのか。何も別大のために変えたことはないので、いつものスタートダッシュが良かったか。この半年の生活を振り返ろう。」と言いつつ、打ち上げでは「まさに自分のためにあった今回の別大」と口も滑らかでした。自己新おめでとうございます!!

6番手は粟野剛さん。3時間27分35秒。9年ぶりの参加は、ここ数年で一番良いタイムでした。1週間禁酒し、出発日の午前中に奥さんのマッサージを受けて「酒を飲んでいないのか身体がとても良い状態ですよ」と奥さんから言われたこともあり、心身ともにベストで臨んだのが良かったのか、5km〜30kmまで5km24分10秒前後をきれいに刻み、35kmも24分41秒と失速せず、先に走っていた西山さんをここで抜きます。35km〜40kmは1km5分かかりましたが、最後の2.195kmは山梨さんより速いタイムでゴール!!前年11月のつくばで3時間37分でしたが、幻の別大サブスリーから9年を経て再び別府大分の地で走った記録は2020年代で一番のタイムでした。

7番手は西山亮子さん。3時間28分53秒。緻密な戦略と準備で知られる西山さん、別大グループLINEでコースの細かい特徴を適宜質問されたので経験者皆でアドバイス。その効果もあり、スタートから30kmまで5km換算24分前半(誤差26秒以内)を維持する素晴らしいペース。事前にアドバイスした通り、10kmの橋も20km〜のバンクでもタイムは落ちずに、粟野さんよりも40秒速く30kmを通過します。しかし、ここから風が想定より強く、気温も上がり、35kmで粟野さんに抜かれます。この後、山ちゃんも嫌という三海橋含む2本の橋は西山さんも「嫌だな」と感じるコースで、風もあり35km〜40kmは5km26分27秒まで落ちますが、最後の2.195kmは粟野さんより9秒速く駆け抜けてゴール!!千代田の女性史上、金綱さん、りずみさんに次ぐ3人目の別大完走を達成しました。

8番手は石井牧さん。3時間29分47秒。制限時間13秒前の滑り込みセーフ!!別大グループLINEの西山さんの熱心な準備に牧ちゃんも刺激され、ジャンプの好きなキャラクターを手作りコースに書いて、各ポイントでキャラクターが応援してくれる作戦とりずみ先輩が新年会で「手に各5kmの関門時間を書いておくと良い」というアドバイスを聞いて実践したのが功を奏しました。10km関門が52分なのとスタートが後ろなので最初は飛ばしがちになるが、なるべく意識しないようにと西山さん同様30kmまで、5km換算24分前半(誤差23秒以内)を維持する素晴らしいペース。35kmも24分58秒と1km5分以内で走り、厳しい関門を逃げるようにクリア。そして37kmで川那部さんを捉え、抜き去るがそこから失速し、35〜40kmを25分56秒までかかるが、最後の40km関門を1分38秒残して通過して完走確定。しかし、そこからが牧ちゃんの本領。最後の土手を曲がり、妄想ジャンプキャラクターと千代田のリアル応援を受けて、残りの2.195kmを11分25秒と山梨さん、粟野さん、西山さん、川那部さんより速いタイムで走り、最後は健介さんのトラック外からの応援を受けて制限時間内ゴールに間に合いました。

最後は川那部さん。3時間32分3秒!!昨年から小さな故障はあるものの大会には影響なし。スタートから5km24分30秒前後を刻んで、ハーフでは粟野さんと2秒差で順調に通過。その後も順調で29kmの弁天大橋へ。いつもは千代田応援隊が29km2時間15分で移動してしまうため、川那部さんの応援は間に合わなかったが今回は常連組が移動して、下町俳回組が残る分担になったので、川那部さんの応援や写真もバッチリできて、30kmも24分39秒と牧ちゃんより1分早く通過。しかし、西山さん同様、32kmあたりから風が強く感じ、股関節が固まりつつあり、30km〜35kmを25分40秒で通過すると37kmで牧ちゃんに抜かれ、そこから40kmまで26分51秒とペースダウン。何とか40kmの最終関門は通過したので完走確定。41kmの2度目の千代田応援団の声援を受けるも首は大きく横振り、フォームもバラバラで最後の1km、腕を一生懸命振り続け、2.195kmを13分6秒までかかりましたが、何とか完走してフィニッシュ!!ちゃんと大会記録に名前を残しました。

これで今回の別大も全員DNFならずに完走。しかも今回は初参加3名含む史上最多タイ9名が出走しましたが、2011年の9名同様全員完走のミッションクリアできました!!そして今年も御年82歳の名カメラマン池田さん、香織ちゃん、しのぶちゃんなどの常連応援隊加え、欠場して応援にまわった山岡さん、熊本県から3年連続応援の渡辺健介さんのご両親そして下町俳回組含む大応援団の皆さん遠路遥々、別府に来ていただき、熱い素晴らしい大応援と写真、撮影していただきました。(感謝感激雨あられ!!)大応援団で分担もでき、おかげで9名全員完走という結果に繋がりました。また今年は弁天大橋の2ヶ所に千代田の旗を設置したので、TBSにしっかり映り、旗だけでなく応援隊の顔もバッチリ分かり、九州から千代田走友会を全国発信する応援ができました。

今年の撮影ポイントは例年より多く
(1)30km手前(29.5〜7km)の弁天大橋の坂上の平坦道と下り坂ふもと
(2)残り1kmの大分川の川沿いの土手
(3)残り500m手前の陸上競技場に入るゲート前
の3か所で5大会連続で全員をレンズに収めることができました。
また昨年同様、今回もネットでLIVE配信があり、1号車/2号車カメラと10km折返し/35km折返し定点カメラにゴール映像がを見ることができ、皇居応援組、リモート応援組もLIVE映像を見ながら楽しむことができ、選手9人のゴール写真を送ってくれたりもしました。
なお、優勝のキプチュンバが大会新の2時間6分1秒、2位の青学大の箱根駅伝5区を走った「若の神」こと若林宏樹が学生新と初マラソン新の2時間6分7秒でゴール。若林は4月から日本生命入社で完全引退なのに世界選手権内定するという珍事になり、ニュースで話題になりました。また山中教授が62歳で3時間20分の自己ベストをマークし、こちらもニュースになりました。

ゴール後は、健介さん両親の熊本土産のお菓子を食べながら、皆を待ち、例年より大人数でゴール後の集合写真も撮影できました。
その後、当日帰る選手/応援組は、大分空港で夕飯を取り、泊まる組の打上げはなんと計17名の大宴会になって盛り上がり、出走者の暑くてくどい話や応援隊の間近で見る国際レースの感想を聞きながら、ふぐ、刺身、豊後牛、赤だし、おにぎり、ビール、焼酎等を堪能し、その他各地温泉につかり2026年の大会参加を再び誓い合いました。

今年の別大マラソンも制限時間3時間30分であり、完走者は約3,269人で約1,200人が完走できない完走率73%前後の厳しい高速レースでしたが、昔テレビで見た同大会が憧れから参加に変わるモチベーション向上として、そして応援する側も力が入る、まさにエリートランナーの登竜門。
それだけ世界観が変わるレース!!参加することに価値のある大会!!

新たな資格者、今回の別大完走選手含め千代田で資格のあるメンバーは、現時点で約18人ほど。また今大会の新規申込者はクリック戦争ではなく抽選だったため、もしかしたら人気の過熱ぶりの影響で、サブスリー達成しても抽選の可能性もあり、エントリーが心配ですが、2026年はエントリー2桁達成を今年達成したので、今度は念願の出走者2桁で千代田ブルーを別府になびかせたいと思います。
(今年もホテル、打ち上げともに好評価をいただけました。来年もよろしくお願い致します。)

【出場者インタビュー】
大門:「千代田の皆様、応援ありがとうございました。うみたまごについた時、大丈夫かな?とたくさん不安でした。スタートして、周りの人達はみんな速くて、頑張ってついてきました。橋のところと、競技場にはいる前、千代田の人達が大きい声で応援してくれて、とても嬉しかったです。応援してもらって、トラックで3人抜けました。気持ちよく楽しく走れました。また行きたいです。ありがとうございました。」
山田(隼):「実は別大マラソン12回出場、5大会連続サブスリー、6回サブスリーしているのは千代田では私と大矢さんだけなんです。これで青木さんに並ぶ通算7回目のサブスリー。最近は長距離のタイムが安定してきて、20代よりも30代の方がサブスリーできているのは自信に繋がります。そして結婚して別大全てサブスリーの無双状態なのは、本当に日々の食生活含むサポートの香織ちゃんのおかげです。来年は初めて迎える40代の別大。タイムは安定しているものの2時間56〜57分をウロウロしているので、そろそろカテゴリ2(2時間55分未満)の側に行きたいと考えて、30km走を増やしたり、ストレッチをしたりと少し試行してみたいと思います。そして今回は出なかった大矢さんに一度で良いので別大で勝ってみたい。今年は本当に別大の応援隊も多く来ていただき、10年前から少しづつ別大の魅力を発信してきた甲斐がありました。今年も別大に来てくれたランナーの皆さん、現地だけでなく皇居や各画面越しからの応援隊全ての応援、本当にありがとうございました!!」
渡辺:「7回目の別大マラソン参戦。結果は2時間52分39秒。サブエガ(2時間50分切り)ならず…!レース後は悔しさもありましたが、「一体なぜなんだ…!?」という自問自答の迷宮状態でした…。トレーニングは相応に積めていたし、気候コンディションは絶好だったので、体調、食事などの身体的コンディションを整えきれなかったことが失敗要因と分析しています。反省し、悪かった点は改善して、再度サブエガに挑戦します!千代田走友会の現地大応援隊の皆様をはじめ、メッセージや応援ナビでの応援ありがとうございました!それに、今年はランナーと大応援隊で23名もの大人数をとりまとめてくれた山田観光(山田夫妻)に大感謝!いつもありがとう。来年も熱いレースを繰り広げましょう!」
池田(憲):「明らかに走り込み不足で制限時間ぐらいのタイムで余裕で置きに行く作戦を考えていましたが、前夜にサブエガのラン友が置きに行ってもエエことならんとレクチャーしてくれたので、周りに合わせてそこそこのペースで無欲に走ったら、案外脚が持ってくれました。応援ありがとうございました。これでやっと復活できました。」
山梨:「半ば千代田走友会の行事みたいな気がして一度は出たいと思っていたところ、うまい具合に事が運んで、大勢の仲間と喜びを分かち合うことができ、忘れがたい思い出となりました。」
粟野:「9年振り、3回目の別大マラソン参戦。無事に完走することが出来ました。ゴール出来て素直に嬉しかったです?ゴール直後は感動して、9年振りにウルウルしちゃいました(笑)。もう走る事は無いかなぁと思っていた別大に再びチャレンジしようと思うきっかけをくれたのは、原田夫妻でした。チャレンジして良かったと思うし、原田夫妻には本当に感謝しています。9年前よりも身体の衰えを切実に感じていたので、半年間、初めて練習メニューをしっかり組み立てて実践しました。また川那部さんや山梨さんと一緒に練習できたのは、とても良かったです。川那部さんとは本番でも20qまで一緒にペースメイクして走れたので、本当にありがたかったです。苦しくなってきた後半の大声援は本当に力になりました。心が折れずに走り切れたのは、応援の声の後押しがあったからだと思います。皆さまご声援ありがとうございました?あと、山田夫妻には大変お世話になりました。山田観光は今回も素晴らしかったです。感謝です」
西山:「別大マラソンはリピーターが多いので、走りやすい大会なのかと思っていました。実際に走ってみると結構クセのあるコースで特に30キロ以降の坂の連続と向かい風がきつかったです。前日、または翌日に開催だったら完走出来なかっただろうと思い完走できたことを嬉しく思います。千代田のみなさんありがとうございます。」
石井:「別府マラソンに向けての不安を明るく出来る事を考え、ジャンプ祭りマラソン作戦として関門ごと難所ごとで大好きなジャンプキャラが待っているというマップを作りました!本番はなんとこの作戦が大成功して35キロくらいまでは苦痛より楽しさを感じながら走ることが出来ました。以降はフィジカルダメージが強く、苦しくツライ道のりになりましたが、炭治郎達に励まされて何とか完走出来ました!千代田の大応援団も頼もしくその時ばかりは現実に戻り盛り上がり強い力を貰えましたー!あとは山田観光様のおかげで大分空港から直前スタートラインまで問題なくサラサラ流れるように立たせて貰えたのでジャンプ祭りに専念出来ました。準備等ありがたかったです。素晴らしい大会となりました。皆さまありがとうございました。
川那部:「今年で 3年連続 3回目。毎回 3.5関門のプレッシャーに耐えながら、大学時代を過ごした大分を走れる特別な大会です。今年は土曜日午前にJAL便で余裕を持って昼過ぎに大分空港到着。受付を済ませて13時半過ぎから大学バスケ部の先輩&同期と待ち合わせ、お勧めの蕎麦屋で食事からのホテルラウンジでお茶。約30年ぶりの再会で昔話や現況で話は尽きず、楽しい時間を過ごせました。夜はいつもの別府北浜「とよ常本店」で決起会です。とり天定食にカレイのフライをつけたが少し食べ過ぎたかも。当日は朝10時にスタート会場のうみたまごに入り、11時に千代田走友会メンバーで写真撮影した後に整列。昨年より明らかに参加人数が多く、細かいところで時間がタイトに感じました。12時にスタート。今年も曇りで気温10℃くらい、風もほとんどなく良コンディションだが、やや湿度が高く、5kmくらいでHR140を超えてしまい、少し不安を感じる。ペースはいつもと同じく4:50/kmあたりで巡航。チームメートと25kmくらいまで並走したが大分市内に入ったところで置いていかれた。
昨年より少し脚が重いがここまではほぼ同じタイムで来ているので、無理に付かずにペースを守る。30km手前の弁天大橋東詰で千代田の大応援団の声援を受けて、さあここからだと気合いを入れるが、32kmから5:00/kmを越えるようになり、なんだか風も強くなり、明らかに脚が重くなってきた。34-35kmの第2折り返し付近の坂で股関節が固まる感覚になり、以後じりじりとペースダウン。39km付近で高校同期に応援&写真を頂き40km関門は1分前に通過。41km過ぎの大分川沿いと競技場直前で千代田応援団に再度応援を頂き、動かない脚の代わりに腕を動かそうとするが、顔が振れてフォームバラバラのままフィニッシュ。グロス 3時間32分3秒、ネット3時間31分4秒でサブ 3.5ならずでした。今シーズンは昨シーズンから続く小さな故障の影響で追い込んだ練習が出来ず、パフォーマンスが上がらない状況ですが、ぎりぎり完走させてもらって良かったです。また、沿道の各所やリモートで応援していただいた皆さんに本当に感謝します。次は3/9静岡マラソン、途中で止まることなく自分の力を出し切れるように調整したいです。」

来年も山ちゃん2025別大ツアー実施期待!!

文責:山ちゃん
応援:池田、沓川、大門(充)、山田(香)、山岡、大谷、森岡、国貞、柴田、小宮山、茂木、原田夫婦、渡辺両親
写真:池田、大谷、山田(香)、原田(大)、渡辺(健)

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