◆第73回皇居内濠周回駅伝大会
2023.2.11(土)
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【第73回内濠駅伝結果】
祝!!女子エリート2大会ぶりのV奪還の3度目の優勝!!男子エリートは2015年の3位〜2016年の2位以来の3位(トップ3)で、15大会連続入賞、また全体で5km自己新2名が出る素晴らしい大会となりました!!
おめでとうございます!!
2021年〜2022年は新型コロナウイルスの影響で中止のため、3大会ぶりの開催となった内濠駅伝、桜田門スタートの駅伝も3年ぶりです。今年は土曜日開催(毎年建国記念日の開催のため)で、前日は東京で雪が降ったため、2014年以来の積雪や路面凍結による中止も危惧されましたが、午後から雨に変わり、駅伝当日は10度近くと内濠駅伝にしては珍しく、ポカポカ陽気の大会になりました。(例年は超絶寒い中での着替、応援です。)
3年ぶりに参加された選手のみなさん、サポートしてくれたみなさん、本当にありがとうございました。

◆千代田エリート
・前週の別大マラソン組が基本セットで走るエリートチーム、今回は山ちゃんと渡辺健介さん、川那部岳志さんが出場予定でしたが、山ちゃんが別大サブスリー後、筋肉痛と思っていた太ももが肉離れの疑いが出るほど走れない状態(特に下り坂がビッコを引くレベル)のため、千代田走友会に入って初めての皇居三大駅伝欠場の緊急事態。しかし、これを救ったのが補欠登録していた大門くんでした。2022年の松本マラソンで自己ベストの2時間52分を出し、奥多摩駅伝でエース2区を走った若きエースは、スタ―トは様子見もぐんぐん加速し、なんと皇居5km自己ベストを25秒近く更新する17分32秒!!。単独走より集団走の方が力を発揮する大門くん。「コンディションは今一つ」と言っていた母の期待を裏切り、6位で襷を渡します。このタイムはかつての山ちゃんが駅伝で出していましたが、今は元気でも出せないので「ケガの功名」か大門くんの代走がピタリとはまる采配!!ありがとう!!大門くん!!
・2区は別大組の健介さん。山ちゃん欠場の中、エリートチームただ一人の出走です。今日の駅伝は、別大の準備運動の結果とレース後、笑いを誘っていていましたが、別大マラソンが本人の納得する結果ではなかったため筋肉痛がそこまでひどくないこともあり、本領発揮!!一気に4人抜いて18分17秒で2位に押し上げます。別大後は仕事が超繁忙なため、いつも無理を言って出てもらっている中、1月の申告タイムトライアルのブービー(19分15秒)と別大の借りを返す激走でした。
・3区は別大出場予定も海外出張で欠場した井原康孝さん。3年前に千代田走友会に入ったので、初の皇居三大駅伝ですがラン実績は十分。序盤は順調にスピードをあげますが、竹橋あたりで失速し、本人曰く「途中から全然上がらなかった」と19分15秒とほろ苦皇居三大駅伝デビュー。この3区で1位だった千代田区役所チームが3位に後退し、3位の国税局が1位に上がる順位変動が起こったが、千代田エリートの2位は変わらず。
・4区はこちらも初の皇居三大駅伝で2年前に関西から来た池田憲一さん。ここまで予想を上回る順位で来ているので、2位キープ、最低3位以内を伝えて出走。3位の千代田区役所のアンカーが15分台だったため、半蔵門付近で抜かれましたが、19分53秒でフィニッシュ!!6大会ぶりのトップ3返り咲きとなりました。
・コロナ前の前回大会は、1〜3位が1時間10分前後、4〜6位が1時間13分〜14分でしたが、今年は参加チーム数が少ない影響か、1時間14分57秒で3位でした。その中で山ちゃんの欠場という想定外の事態でもしっかりエリートチームとしてメンバーを組むことができて結果を出せて15大会連続エリートチーム入賞を維持し、表彰状と盾、銅メダルをいただけたのは監督としてホッとしています。エリートチームの皆さん、ありがとうございました!!

◆千代田エリート19
・2021年度のタイムトライアル、駅伝で平均19分〜20分台前半を出すチームで構成。青木英一さんが仕事の都合で欠場したため、スーパーサブ粟野剛さんを起用しました。
・1区は岩切祐樹さん。1月に体調不良で監督ながら申告タイム駅伝を欠場したので、エリートチームではなく、エリート19で走ってもらいました。病み上がりで調子は未定と言いながら19分44秒で走れて本人も「なんだ、走れるじゃん」と安堵の様子。11位で襷を渡します。
・2区は粟野剛さん。かつて19分台を出し、最低でも20分30秒前後で走っていましたが、コロナ禍の3年は練習不足かつ50代になり、本人も「ふがいない」と22分〜23分台まで落ちていました。しかし、今年に入り、21分台前半まで戻すようになり、迎えた3年ぶりの皇居駅伝。結果は、21分5秒と過去の20分台が手に届く場所まで戻ってきました。幸先の良い2023年です。10位と順位を1つ上げます。
・3区は山梨力さん。タイムトライアルをこよなく愛する常連も最近は平均20分台。前回の内濠駅伝で復活の19分台を出した縁起のある大会で再び19分台を狙いましたが、結果は20分39秒と本人も納得いかないレースになりました。しかし区間4位で2人抜き8位になります。3月の板橋シティマラソンに出るので、このタイムの悔しさをバネに1ヶ月また頑張ってください!!
・4区は前週の別大で3時間29分58秒の激走で初別大初完走した今ブレイク中の選手、川那部岳志さん。適度な筋肉痛等もありましたが、トライアスロンもやっているだけに「こんなのは痛みじゃない」とエリートチーム同様に別大+内濠駅伝セットで走ってくれました。結果は20分29秒。順位を1つあげ7位でフィニッシュ!!3年前、この駅伝で初の皇居19分台を出した大会で今回は別大1週間後の走りでしたが、それを考慮しても良いタイムです。日々進化する川那部さんに今年も目が離せません。
・千代田エリート19の結果は、1時間21分56秒。全区間で順位を上げてフィニッシュし、久しぶりの2チーム入賞まであと1つに迫る素晴らしい走りでしたが、5km平均20分24秒で惜しくチーム名のミッション達成ならず!!今回のエリート19は千代田走友会に7年以上在籍しているベテランメンバーで構成されましたが、皆年齢を重ねても、タイムがコロナ禍の3年より良くなりつつあるので、今年は復活のシーズンにしたいですね。ありがとうございました。来年はエリート19のミッションを達成しましょう!!

◆千代田カムバックエリート
・2022年の奥多摩駅伝の総評にも載せましたが、コロナ禍が始まった2020年〜前任の山岸監督に変わって奥多摩駅伝の監督になり、チーム数を半分に縮小して出場していましたが、その間にベテランランナー中心にランから距離を置いたり、東京を離れたりする人が10名以上いて、コロナ前の奥多摩駅伝選考ボーダーラインが2019年4チームの時代の24位が20分36秒に対し、2022年は2チームでありながら24位は22分29秒と2分も遅くなり、20分36秒だと12位まで上がるということから危機感を感じていました。そのためには@コロナ禍で新たに入った10名以上含む現有戦力の底上げ Aコロナ禍で顔を見せなくなったベテラン組回帰 を2023年のテーマにしたいと思い、その第1弾が内濠駅伝にAを復帰させる取り組みです。
その中で、藤原毅さん、池嶌勝利さん、飯村亮さんが参加してくれました。このメンバーに同世代でコロナ禍も走る中、「調子が悪い」ということでこのチームに入ることになった泉さんの4人でチームを組みました。泉さん以外は私だけでなく、千代田走友会の皆も会うのは3年ぶりです。
・1区は藤原毅さん。かつての1区〜2区常連です。来年還暦を迎え、ウルトラ〜5km、そして箱根合宿の山登りを軽快に走る登りも得意とする藤原さん。桜田門のスタートから左に曲がる100mをダッシュで流しをした後「昔と違ってすぐにゼーハー言う。1周走れるかな!?」と言ってましたが、監督の私からは「久しぶりにこのチームで皇居を走ってもらいたいのが目的なので、タイムは関係ないです」と伝えていたので、気持ちを楽にして走ってもらいました。
本人の中では25分切りを目指しましたが結果は惜しくも16秒届かず、25分17秒。しかし本人は「1月はトータル170km走ったが、今日は惨敗。2月以降、大会を入れたりして、こういう風に出ることで本格的に再開して、今日の分を挽回したい」とのこと。
・2区は池嶌勝利さん。「驚くほど遅くなってますけど、東京マラソンあるので今日はどんな感じか!?」と言ってましたが、受付時にはチームで一番颯爽と桜田門に来たので皆「軽やかだし変わっていないのでは?」と言ってました。結果は21分43秒。かつて19分台を出していた頃に比べれば落ちていますが、実は3年前の同駅伝、風邪を押して代走した時が21分53秒だったので、風邪ひいて走った当時のタイムと元気な今のタイムが同じぐらいという感じでしょうか!?それでも11人抜いて順位を一気に上げます。久しぶりの千代田ユニフォームで走る東京マラソン、応援しています!!
・3区は泉貴之さん。ここ半年は絶不調で、前日も名古屋出張で宴席もあり、雪の影響で東京に戻ってこられるかも含めて心配でしたが、21分52秒と本人は納得していないものの区間9位で7人抜いて女子エリートチームに約36秒差まで詰めます。泉さんも来年還暦ですが、山梨さん、池嶌さん含め、この世代は本当にライバルが多い。泉さんはその中でもコロナ禍の3年も走り続けているので、一歩リードというところでしょうか!?
・4区は飯村亮さん。「太ってしまい、体型変わっていますが気づいてくださいね」と言ってましたが、全然嘘でした。3年前の内濠駅伝は自己ワーストの20分9秒でしたが、今回はカムバックレースの位置づけの中、チーム4人で一番速い20分46秒をマーク!!4人抜いて15位でフィニッシュ!!久しぶりの酸欠を味わい、ゴール後は仰向けで倒れ込むところを健介さんに激写!!久しぶりの「ゼーハー」でしたが20分台で走れたのは収穫です。
・今回のカムバックエリートチームは、千代田走友会として皇居駅伝に来て皇居を久しぶりに走ってもらい、もう一度このチーム、メンバーたちと一緒に走ろうということが目的のため、タイムは気にしませんでしたが、皆が言うほどの落ち込みタイムではなく、むしろ現有戦力の底上げの刺激になれるような走りを見ることができて安心しました。タイムは1時間29分38秒、5km平均22分24秒。千代田エリート19に1区間平均2分差ですが、千代田エリート19同様、全区間で順位を上げてゴール!!2022年の奥多摩駅伝選考基準は合格するラインでした。そのため2023年の奥多摩駅伝選考(OGC枠)復活の第一歩になればと思います。3年前は19分台が約10人近くいた50代のエリートメンバー。ぜひ、今年は復活元年として文字通りカムバックしてまた一緒に走りましょう!!他にも辻さん、杉浦さん、鈴木一治さん、春山さん等、カムバック組はいっぱいいますので、第二弾、第三弾と仕掛けたいと思います。本当に皆さん、久しぶりに来てくれてありがとうございました!!引き続き、よろしくお願いします。

◆千代田レディースエリート
・前回大会は錦城学園(高校生)に破れ惜しくも準優勝。さらに今年は過去の駅伝常連メンバーだった石井牧さん、山岡利恵子さん、西山亮子さん等を欠き、エース加藤里香さんを除き、3人が初めての皇居駅伝メンバーというチーム構成でしたが、蓋を開けたら2019年以来2大会ぶり3度目の優勝、5大会連続2位以内という快挙を達成しました!!おめでとうございます!!
・今回は錦城学園は不在でしたが、いつものように現役中高生とのマッチレースを繰り広げる大人 vs 学生対決の構図は変わらず、今年は九段中等と大妻女子高校陸上部との争い。
・1区は3年前は大阪にいた田中玲子さん。意外にも大阪行く前の頃も含めて千代田走友会に10年以上いながら内濠駅伝は初参加。しかし、奥多摩駅伝でも1区を走る玲子さんは安定しています。22分23秒で駆け抜け、最初から2位で襷を渡します。
・2区は3年前はまだ千代田走友会にいないもののラン実績十分の平野佳子さん。奥多摩駅伝2区で山岡さんに1分以上の差をつけて走りましたが皇居のコースはあまり得意ではなく、タイムトライアルでも良いタイムが出ていませんでした。しかし、駅伝本番レースでは違います。21分35秒で区間1位をマークし、1位の九段中等に約40秒差まで詰める快走で繋ぎます。
・3区は2022年に入会したばかりの澤泉ひとみさん。走歴なく2022年5月のタイムトライアルでいきなり5kmを33分で走るデビューでしたが、その後7回走って25分14秒までタイムを伸ばしてきた新人ランナーが快走を見せます。「アンカーはエース加藤さんだから、無理せず自分のペースで走ろって大丈夫」と伝えていましたが、途中1位の 九段中等の選手が靴ひもを結び直している間に先頭に立つと桜田門からのスタート〜後半の半蔵門の下りというタイムトライアルとは異なるコースが良かったのか皇居自己ベストを1分も更新する24分20秒をマーク。首位で襷を渡します。
・そして4区はエース加藤里香さん。1月の新宿シティハーフ年代別2位をマークしつつ、足の甲〜指あたりが痛いと心配の中、同じ4区を走る大妻女子高校の選手と「何分ぐらいでいつも走られますか(学生)」→「26分ぐらい(加藤さん)」、「私、短距離専門で5km走る経験ないんです(学生)」→「またまた〜(加藤さん)」と牽制し合いながら、40秒ほど先に加藤さんがスタート!!結果は20分22秒でゴール!!全く心配ないエースの走りでした。いつも駅伝で加藤さんが走ると加藤さんに負けた男子メンバーがダシにされるのですが、今回は男子12人中、加藤さんのタイムに屈した人が7人となんと過半数が加藤さんに敗れました。さすがエース!!昔は速いが故にケガも多かったですが、最近はそこまで長く走れないケガも無く、安定しています。
・最終タイムは1時間28分42秒。全区間2位以上で2区以降は全員区間1位と2位の九段中等に約3分30秒をつける圧巻の優勝!!千代田カムバックエリートに56秒差で勝ちました。これで2017年以降の5大会、千代田レディースエリートは、優勝→準優勝→優勝→準優勝→優勝と千代田史上初の5大会連続2位以内を飾り、賞状と盾だけでなく、個人個人に金メダルが授与されました。しかし3年前のタイムは1時間25分41秒で準優勝なので、来年はディフェンディングチャンピオンですが、慢心してはいけません。
・3年前、千代田レディースエリートは22分台以内で走れるメンバーが6人いる戦国時代でしたが、3年経ってメンバーは多少変わっているもののこの間に入会した人も含めて直近1年間で5km22分台以内で走る女性ランナーは7人と増えており、2022年の奥多摩駅伝の男性ボーダー基準も満たしているため、千代田男女とも群雄割拠の時代です!!加藤さんお決まりの「男ども、ついてこい!!」の通り、男性陣も刺激を受けて互いに切磋琢磨していきましょう!!
競技後は各ポイントで応援してくれたメンバーと合流し、成績発表と各選手、サポーターのコメント披露。その後、別大報告を行い「一本締め」でお開きとなり、3年前の頃のように竹橋で宴はできないので、打ち上げは青蓮で行いました。なお、記録結果の集計に時間がかかり、盾/メダル/賞状は郵送になる予定でしたが解散後、急遽できたので、スタッフだった内海さんが残っていた加藤さんに渡して、加藤さんから青蓮にいた人たちに渡してもらいました。

3年ぶりの内濠駅伝はチーム数が3年前の半分以下で、一般の部は約40チーム、女子はたった4チームしか出場していないため、3年前のタイムより悪いタイムでも入賞や優勝する結果となりましたが、東京オリンピック開催前の時の皇居周辺の盛り上がりと違い、コロナ禍のオリンピックの影響や皇居ランの数も減っており、昨年から戻りつつある都市マラソンもコロナ前に比べて軒並み定員割れが続くニュースが出ているため、皇居駅伝に参加する人も比例して少なくなっていると思います。
しかし、皇居ランを模範とする東京老舗のランニングクラブとしては、今回のカムバックエリートチームは始め、原点回帰として再び皇居を走り、皇居駅伝の素晴らしさを取り戻せるように微力ながら活動してきたいと思います。
森千鶴さんの試合後のコメントにもありましたが、「皆で桜田門に集まり、田中さんたちが竹橋側にいる等、色々な地点で千代田の応援があって、久しぶりにこの雰囲気を体感できて良かった」との通り、若手とベテランが融合した素晴らしいチームの走りをまたしたいです。
選手兼任監督で7回目の内濠駅伝は初の棄権になりましたが、毎年別大1週間後の一番寒い時期の駅伝で風邪や大会シーズンでケガする可能性も一番多い駅伝の中、コロナ前同様、全チームで襷を繋いで結果を出すこともできて、本当に今までと変わらない駅伝ができて感謝です。皇居三大駅伝でもこの駅伝だけは補欠や代走が集まりにくいのですが、今回も選手、代走、記録係、カメラ班、集金係等、全てにおいて多大なる支援をしていただき、本当にありがとうございました。皆さんの支援のおかげで、コロナ禍でも2チームの表彰、特に男子トップ3、女子の優勝を見ることができ、とても感慨深い大会になりました。
何より大会が戻りつつあるシーズン真っ只中、また寒い中、多少のケガやコンディション不良がありながらも無理せず安全かつ速く走ってくれたことは選手を預かる監督として安堵しています。
来年の内濠駅伝は、原点回帰、復活の皇居ランとして、男女合わせて全チーム入賞を目指して、頑張りましょう! 
 

全員と選手の皆さん
アルバムを見る(133枚) (要合言葉)      動画 Youtube (14分40秒)
結果  一般の部 チーム参加  監督:山田隼
ゼッケン   1区 2区 3区 4区
千代田エリート

No.49 3
氏名 大門 聖和 渡辺 健介 井原 康孝 池田 憲一
累積タイム 0:17:32 0:35:49 0:55:04 1:14:57
区間タイム 0:17:32 0:18:17 0:19:15 0:19:53
区間順位 6 2 2 6
累積順位 6 2 2 3
千代田エリート19

No.47 7
氏名 岩切 祐樹 粟野 剛 山梨 力 川那部 岳志
累積タイム 0:19:44 0:40:49 1:01:27 1:21:56
区間タイム 0:19:44 0:21:05 0:20:38 0:20:29
区間順位 11 13 4 9
累積順位 11 10 8 7
千代田カムバックエリート

No.48 15
氏名 藤原 毅 池嶌 勝利 泉 貴之 飯村 亮
累積タイム 0:25:17 0:47:00 1:08:52 1:29:38
区間タイム 0:25:17 0:21:43 0:21:52 0:20:46
区間順位 35 15 9 12
累積順位 35 26 19 15
千代田レディース
エリート

No.52 1
氏名 田中 玲子 平野 佳子 澤泉 ひとみ 加藤 里香
累積タイム 0:22:24 0:44:00 1:08:20 1:28:42
区間タイム 0:22:24 0:21:36 0:24:20 0:20:22
区間順位 2 1 1 1
累積順位 2 2 1 1
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