池田憲一 >過去のまぐれベストには遠く及びませんが個人的にはまぁ頑張れたと思います。20キロぐらいから右側の脚の付け根が抜けるような感覚で踏み込みが効かなくなったので歩幅を狭くして粘りましたが、そこから後半失速、あとは気合いだけでした。
西谷敏郎 >今シーズン2レース目のフルマラソンで走ってきました。10キロぐらいでペース感覚も良くなり、15キロ過ぎて、10キロ続く直線に入り、応援がなくなり、足音だけが聞こえる時間でしたが、割と走りに集中出来た感じで、本当にフラットで登りも下りもなく、ペースが速くならないように気をつけて、ハーフは1時間50分15秒でほぼ設定ペース通り。
その後もペースを意識して淡々と進み、残り15キロぐらいで、もしかしたらPB行けるかなと思い、内陸に入り、30キロは目標より1分ほど早く、35キロは1分15秒早くいけました。ただ35キロ手間ぐらいから両足の脹脛が張ってきて、無理に上げず、やや落とすぐらいで我慢して、40キロは46秒ぐらい速く通過で、ほぼPBが確実になり、残り1キロで左脹脛が攣りだして、慌てずややペースを落として、次の攣りが来る前にゴールに滑り込みました。なんとか3時間40分48秒でゴールでPBを約3分ほど更新できて大変満足なレースでした。
井原康孝 >おもてなし、気候、コースともに素晴らしい大会でした。スタートでは優勝した川内選手の後ろに陣取り準備万端でしたが、結果には繋がらず。また一からやり直します。ゴール後杉本さんと記念撮影。 |