例年になく暖かな青梅、ビニール袋も手袋も必要ない最高のマラソン日和でした。 今年はなんと言っても高橋尚子が青梅を走った事で大変盛り上がり、参加者はあのゴールドメダリストと同じレースを走り、そして一目見られる喜びがあったのではないでしょうか。 大会史上最多となる78,000人の観衆が沿道を埋め尽くした。 30キロ日本最高の1時間41分57秒でゴールした高橋尚子。小出監督も高橋の時計を見てびっくり(右)
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