第1回古河はなももマラソンは絶好のコンディションの下行われた。
都心から会場までは約1時間半で到着し体育館も大きく更衣もスムーズだった。
コースは直線部分が多くゆるい上り下りなので走りやすかった。
折り返し地点が4か所もあり行ったりきたりの繰り返しで何度も同じ人に出会った。
市街地・田園地帯ばかりで景色に変化は乏しい。はなももの下を走りたかった。
第1回にもかかわらず運営はしっかりしており、送迎バスや会場のトイレに係員が設置されていた。
コース上ではトイレとエイドの数がやや少ない気がした。
しかし沿道には地元の方が多数旗を振っての応援下さり、折り返し地点の和太鼓に元気づけられた。
山田さんが初のサブスリー、中西さんが初のサブフォーを達成され皆から祝福を受けた。
完走賞にはメダルがいただける大会であった。 |
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