柴田富久子 >足利ハーフは千代田の板倉さんが走られていた頃に毎年、皆んなでワイワイと参加していたお気に入りの大会です。
今年は板倉さんを偲んで、お墓参りを兼ね、6人で参加しました。
私は先週の横浜マラソンの疲れも残っているので横浜のタイムの半分2時間15分を目標にして走りました。
意外にも後半ダウンする事なくキロ5:40前後を維持しつつゴールできました。
2時間切りは無理でしたが満足出来る完走です。
板倉さんのお墓参りも出来て気持ちも豊かに。
楽しく充実した足利ハーフとなりました。
大谷真一 >10年前に走って以来のハーフマラソン、速く走れなくなりましたので、1キロを6分30秒を目標に走りました。柴田さんが前に走っていたので1キロ6分ペースで行けるところまで行こうと頑張ったが、10キロ付近から離され見えなくなり徐々に1キロ7分位まで落ちで何とかゴール出来ました。
終わってから皆でよくこの大会を一緒に走った板倉さんの墓参りへ行ってきました。
榊原麻理子 >2019年が最後でそれから大会に出ていなかったと思うので私にとっては還暦記念第1回目の貴重なハーフマラソン大会でした。2時間40分の制限時間で今の私にとっては厳しかったけど千代田の皆さんと一緒に頑張って歩かずに走り切りました。板倉さんのお墓参りも出来て良かったです。2014の東京マラソンで一緒に走って日比谷辺りで「マリリン僕はもうだめだ?。先に行ってくれ?」と笑ったお顔が思い出されました。
森岡章子 >秋田ウルトラで咳喘息にかかって、咳をするたびに肋骨に響き、その後走っていて2回転倒し、肋骨を打ってしまい、1月半程走れない状態が続き、足利ハーフに行ってきました。当初より、最初の関門でリタイアの予定でスタートしました。救護班の方が、肋骨をさすりながら走っているので心配して声をかけてくださいました。スタートから2kmを歩き3kmを走って、リタイアしました。スタート地点へ救護車で送ってもらいました。
大会後に板さんのお墓へ6名全員でお参りに行きました。板さんのにこにこ顔が思い出されました。板さんを偲ぶ1日となりました。
高村明男 >足利マラソン参加。
翌週の松本マラソンを控え、疲労の残らない10kmに参加しました。
2人共、フルマラソンペースより、1km15秒早いペースを設定!設定通りのタイムでゴール出来ました。
高村あづさ >足利マラソンに初参加しました。翌週の松本マラソンに備えて10キロのファンランでしたが、前々から皆さんと一緒に参加できることを楽しみにしてました。帰りには板倉さんのお墓参りに行きました。残念ながら私はお会いしたことがなかったのですが、とても優しくて皆さんが大好きだった方だったんだなという事が伝わりまし
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