愛南マラニック〜食と海と太陽と〜2024
愛南町は愛媛県の名前の通り愛媛の南側に位置していて、東の隣は高知県の宿毛市と言った場所で高知空港から車で約3時間掛かりました。
この大会は、2022年から始まり、今年で3回目の開催でした。コースは愛南町の街中からスタートして、豊後水道に面した半島をぐるっと1周して、スタート地点に戻るコースで、累積標高が1,000m超もあり、アップダウンだらけのコースでした。作戦は制限時間9時間内で完走出来るように、1時間最低6キロ走る事を目標に挑みました。
7時にスタートして、直ぐに登りが始まり、4キロ過ぎのエイドまで続き、なんとか走って辿り着き、次のエイドは10キロ先までなく、今度はずっと下りぱなしで走れるが、暑さも増して、滝汗状態となり、第2エイドの14キロ地点で暑さでフラフラ状態。第3エイドは、0.2キロ先の石畳の里の上にあり、階段を必死に登り、エイドの給食の冷やしラーメンは胃がうけつけず、まだ1/3も走ってない状態で、先が思いやられました。
第4エイドまでは6キロと言われ、この時点から登りは歩いて、下りと平坦なところだけ走り、途中途中に見れる絶景には癒されました。
エイドでは、頭から氷水を被って、冷やして、4キロ先の第5エイドまで辿りつきました。
第5エイドは、このマラニック1番の絶景ポイントでしたが、20〜30m鋪装されてない道を下り、また登り返すコースで、日陰がなく暑い中、登りの階段は、一気に上がれず、休憩しなが、エイドに辿りつきました。給食はまぐろ丼でしたか、全く食べる気かせず、水分とジェルで凌いで次に進みました。
30キロの第6エイドには、4時間半で到着し、半分時間が残っていたので、Tシャツ、靴下、帽子を着替えて、歩きをメインにして進み、35キロのエイドからは、暑さ対策で用意した日傘をさして、長い登り区間は歩きました。暑さMAXの時間は日傘で凌いて、下りは、ランと歩きを交互にして進み、42キロの第8エイドで最終関門を10分前に通過できました。
残り11キロで2時間15分ぐらいあったので、第8エイドからは、ほぼ歩きで、とにかく熱中症にならないように、エイドでもらった氷で身体中を冷やしてゴールを目指しました。
約48キロの最終の第9エイドは、7時間53分で到着して、残り5キロで1時間以上はあったので、この時点でようやく完走出来ると確信しましたが、ほぼ走れずのゴールでした。
14?15キロから食べれなくなったので、完走出来るか不安でしたが、大会のボランティアの方々の暖かいサポートもあり、一緒に走った友達の助けもあり、なんとか完走できました。
これで、4月から始めた全国制覇2周目が順調に進み、7県目を制覇しました。例年8月にウルトラの大会は走った経験がなく、20キロでもヘロヘロになったので、53.2キロは暑さに弱い私にとっては、大きな経験で、これから始まるシーズンに向けて良い大会になりました。 |