| 西山亮子≫初めてのレガシーハーフで、家から近いこともあり、何度か試走もしました。国立競技場8時5分スタートと朝がかなり早い。ゲートが開くのが6時半でも7時45分までに整列しないといけないので、時間に余裕なし。コースは前半4.5キロ下り、帰りはその分上り基調になる。この間にアップダウンが2回あり、後半は大幅にペースダウンしました。当日は気温が高くてなかなかタフなレースになりましたが、応援が途切れなく続いて良い大会と思いました。
衛門利明≫レガシー走って来ました。昨日のダートの妙な疲労感もありましたが、何とか完走しました。
加藤里香≫ 15キロから脚に違和感。19キロでロック。
今回も足を攣り、止まってしまいました。16キロまではキロ4:20くらいをキープ。1:30を目標としてましたが残念。故障中で不安もありましたが、シーズン初レースとしてはよく頑張ったと自分に言い聞かせ、次の挑戦に励みます。 |