筑波山ハイキング(877m)
平成18年4月9日(土) 行事一覧へ
左から:大谷真、岡田、種田、小林、久米、田中、杉崎、曽我、森岡、市川、片山範、中川
集合場所  秋葉原つくばエキスプレスホーム
時間     7時00分

コース
筑波駅 →(バス40分 700円)→ 神社前 → つつじヶ丘
→ 女体山 → 男体山 → 女体山 → つつじヶ丘(昼食)
→ 神社前 → 筑波山温泉「つくば湯」

 前日土曜日は雨予報のため翌日曜日に変更しました。天候は晴れ絶好のハイキング日和。予定通りの7:00つくばエキスプレスで出発、なぜか中川さんが秋葉原駅で迷い間に合わず。筑波駅からバスで筑波山神社前まで約40分の道のり9時少し過ぎた頃に到着。ここからハイキング始まる。1時間程度森の中を森林浴しながら快適に歩きつつじヶ丘へ到着。トイレタイムを取る、ここから道は険しくなり女体山まで1時間(11:10)。途中にはいろいろな岩があり、弁慶七戻り、母の体内くぐり、出船入船、北斗岩、大仏岩など良く考えて名前を付けたもんだと思いました。女体山頂上は満員御礼、眼下に霞ヶ浦・広々とした関東平野が見渡され、残念ながら遠くが霞んで富士山までは見ることができませんでした。男体山へは9人だけ行くことになり、他は先に下山して昼食の用意をする。山頂では「かたくりの花」が見頃でした。男体山山頂でちょうど12時、記念撮影をし、お腹が空いたのでそれぞれマイペースで下山する。つつじヶ丘に(13:00)着いたらちょうどきのこ鍋が出来上がっていました。1時間ちょっとの休憩、満腹になったところで14:10下山開始。筑波温泉「つくば湯」へは15:20ごろ、時間は少な目でしたが温泉に浸かってさっぱり出来ました。
筑波山神社前
小越さん先頭に、森林浴で快適!
思ったていたより険しい
荷物をつつじヶ丘に置き山頂へ
つつじヶ丘から少し登ったところ
弁慶七戻り(上の岩が落ちそうで怖い)
女体山山頂、ちょと狭い
遠くに霞ヶ浦が見える…?
男体山山頂
岩場が多く下山は厳しい
つつじヶ丘にある「ガマ大明神」
きのこ鍋(野菜、うどんたっぷり)
ちょうどベンチがあり楽しく昼食
天気が良く美味しい物を食べ最高!
良く歩いたのでお腹が空いたよね〜
一路、筑波神社へ下山
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