初詣ラン 2006/1/3 (月) 一覧へ戻る
 町谷会長夫婦の誘導、足立さんの裏通りの神社などへの案内ですが、今回は初めて参加する人も多いので昨年とほぼ同じコースを回ることにしました。
 それからランニング誌クリールの取材をして頂けると言うことで、クリールの樋口さんも同行されました。(1月21日発売)
9時頃スタート、いつもの様に大手町の将門塚から開始です。(参加者 27名)
7カ所回った後に「喫茶ゴトー」に寄りお汁粉とコーヒーをご馳走になる(後藤さんご馳走様でした)、残り5カ所回って木場公園へ12時ちょっと前に到着。男は重いビールにお酒などの買い出し、女性はおにぎり、お酒のおつまみ類など。日だまりの芝生にダンボールを敷いて宴会の開始です。1時間もしないうちに空が曇り風も出て寒くなって来ました。1時頃には撤収、駅伝のゴールを見る人は木場駅より地下鉄で大手町に向かった。

1)将門塚→2)延命地蔵尊→3)日本橋郵便局→4)兜神社→5)→6)銀杏神社→7)小網神社→8)喫茶ゴトー→9)水天宮→10)法乗院→11)冬木神社→12)富岡八幡宮→13)横綱力士碑→14)木場公園

参加者:(27名) 町谷夫妻、曽我夫妻、林、足立、菊原、佐々、後藤、知念、佐藤滋、市川、登坂、森岡、粟竹、渡辺道、伊藤、石津、杉崎、尾崎、柏田、粕谷、板倉、大谷、梅沢、大庭、樋口

参加人数 28名
天候 晴れ 距離:12.0km
打上 品香苑22名、3,600円
写真アルバム (  枚) ← (要合言葉)
清麻呂前
将門塚(大手町) 延命地蔵尊
大手町界隈 兜神社(日本橋兜町)
上:郵便発祥の地(日本橋郵便局)
ここは、明治4年3月1日(1871.4.20)わが国に新式郵便制度が発足したとき駅逓司(現在の日本郵政公社)と東京の郵便役所(四日市郵便役所とも呼ばれ、現在の東京中央郵便局)が置かれたところです。
右:鎧の渡し跡(中央区日本橋小網町)
江戸時代の元禄年間(1688〜1704)以来の切絵図や地誌類にも記される日本橋川の渡し場で、明治5年に鎧橋が架けられるまで存続しました。伝説によると、平安の昔、源頼義が奥州討伐の途中にここで暴風に遭い、波が荒れて渡れなくなり、頼義が鎧を投げ込んで龍神に風浪をおさめるよう祈ったところ、無事に渡ることができたので、それ以来ここを『鎧が淵』と呼んだと言われています。
銀杏八幡宮 小網神社(日本橋小網町)
喫茶ゴトー(日本橋小舟町) 満員になった店内
人形町界隈 水天宮(人形町)
隅田川大橋にて ゑんま堂(法乗院)江東区深川
ゑんま大王 冬木神社(江東区冬木町)
富岡八幡(江東区富岡 ) 横綱力士碑(江東区富岡 )
木場公園にて打ち上げ
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