皇居桜田門スタートの忘年駅伝大盛況に終わりました。
いくつものドラマがあり、全て書き切れませんが、駅伝後の講評です。
1.大雪山チーム一般の部3位入賞
調子上昇中のメンバーを集めた男女混合チームを編成しました。
1区杉本さん、2区山ちゃん、3区みなみちゃん、4区ワタケン。
おそらく千代田の駅伝史上最速の男女混合チームになるかと。まさか入賞してしまうとは。
ゴール後、ドヤ顔で一番喜んでいたのは、監督のキリキリだったようです。はしゃぎ過ぎてすみません。
2.皇居自己ベスト
今回、みなみちゃん、ワタケン、柴山さんが皇居自己ベスト!!おめでとうございます。
3.目まぐるしく変わる
均衡編成の忘年駅伝らしく、千代田の5チームが、入れ替わり立ち替わり目まぐるしく順位が変動。特に2区と3区は、見応えのある展開となりました。走る選手のほとんどは、千代田の他チームと抜いたり抜かれたりを味わうことになったと思われます。
4.壮年の部、入賞はならず。
壮年の部で登録した鳥海山チームのタイムは、昨年壮年の部6位入賞のタイムより早かったのですが、今年の入賞はなりませんでした。残念。
5.スナ君シミ君 若手の駅伝参加
若手のスナ君シミ君が皇居駅伝に初参加。力を発揮してくれました。今後大きく伸びると思うので期待大!!
その他にも、いろいろ話題はあるのですが、講評としては、このくらいにして。
今回、多くのサポーターに、ご協力いただきました。急遽サポート入っていただいた方や複数の役割担当いただいた方も。
誠にありがとうございます。
無事に楽しく走らせていただけることにも感謝して、また来年も、それぞれの年末ドラマを作りましょう!
文責:岩切祐樹 |