第63回奥多摩渓谷駅伝競走大会 過去の記録
2001/12/02/日曜日
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 千代田走友会では第41回大会から参加している伝統ある大会。(過去の記録参照
 冬の奥多摩路を河辺から奥多摩までの往復47キロを6人でタスキを繋ぐ。
 参加資格には、3時間以内に完走する力のあすチームに限る、また高齢者チームお断りとあって、かなりレベルの高い大会である。
 大会当日は冬と思えないほど暖かく、快晴、風もなく小春日和と言う言葉にピッタシの天候でありました。
 6区で一昨年より5分切り上げが早くなり、結果は千代田A、1チームだけタスキが繋がり、Bチームは6区で白タスキになってしまいました。
 終わってからいつもの寿司屋へ、一部の人は30分ほどで帰りましたが、大部分は最後まで残り、毎年の事ながらまともに帰れなくなる人が出る。
 
青梅体育館前
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チーム 1区(8.5km) 2区(8.4km) 3区(6.6km) 4区(6.6km) 5区(8.4km) 6区(8.5km)
千代田走友会 A
2:59:55
(19:08/5km)
45位/119
後藤 R・ハースト 高桑 小山内 武石 大野
27:34 29:48 26:48 26:27 35:13 34:05
16:13/5km 17:44/5km 20:18/5km 20:02/5km 20:57/5km 20:03/5km
千代田走友会 B
3:14:18
(20:40/5km)
89位/119
伊藤 下田 若松 登坂 大谷 中村
32:39 33:30 28:34 28:45 34:54 35:56
19:12/5km 19:56/5km 21:38/5km 21:47/5km 20:46/5km 21:08/5km
 サポーター 町谷、中川、久米、高野、山岸、佐藤(千)、浅野、杉崎、岡田、片山範子

Aチーム

Bチーム
3時間は切れたが、1992年の2時間56分台につぐ2番目の記録

3分22秒 間に合わず、無念の白タスキ。初めての人の試走がなかったこと、一人変更などあったが、今年は力不足だったかもしれない。5区までキロ4分(5キロ20分)そこそこキープしなくてはならない。ハードルは高い
選手、サポータの皆さんお疲れさまでした。